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2005/05/05

過去ログ60

007:発見 兵庫ユカ様
 性的な誘導のようその問いは何を発見させようとして
セクシャルな誘導尋問。発見されるものも、きっと決まっているんだけど
さらっと歌で答えられたら、問いかけた人はどきっとするでしょうね。
でも、いやではなさそう。「性的」というストレートな言葉なのにどぎつくない。
全体の雰囲気がそうさせているのだと思います。

055:ラーメン 白玉だんご様
 修行するラーメン店主の番組を見るたび疑う調理師免許
笑いました。でも、そうですよね。不味い店のひとも調理師免許はあるわけで。
同時に「教員免許を持っているのにどうしようもない教師」だとか、
「医師免許があるのに藪医者」とか、社会の「資格」の問題点が見えてくる。

052:螺旋 中村悦子様
 銀河、銀河、螺旋をなして回るだろう 真の孤独はかくも巨大だ
空白と句点の使い方が絶妙です。結句に。がつかないところがいい。余韻が深くて。

041:迷 秋中弥典様
 迷うならやめときなさい。その恋に溺れるほどの水はもうない
深く心に刻みたいです。そう、迷う恋なら、飛び込まなくていいですよね。
見境なく飛び込んでしまうのが恋なんだから・・・

003:つぼみ なづき氷涙様
 ベンチにはつぼみを一枝置いてきたきみの名前と同じ花 さらば
結句「さらば」の前の空白が素晴らしい。その前がさらっと流れているだけに、
ここで呼吸を置くことで印象がぐっと深まります。こんな別れ方なら、いいなあ。

008:鞄 温様
 今夜だけとか浸ってる彼なんか、鞄に詰めて連れ去ってやる。
連れ去るところが愛ですね。私だったら帰り道に鞄を川に捨てます(笑)
ま、今夜だけ・・・と言う相手には、こっちもそれほど愛情を感じないので。

074:麻酔 林本ひろみ様
 寂しさを埋める麻酔のような恋心の筆先にぶらせていく
寂しくなければ、本当の恋には出会えないかもしれない。あまり孤独でも駄目。
一日の「寂しい時間」を麻痺させる、という「麻酔のような恋」と「恋心」「心の筆先」
うまくかぶっていくところが、またいいですね。


今日も少な目かな。自作は今日はちょっと無理かも知れません。
明日はまた、中間出勤。休日中の処理がたまっています。
さっさと片付けて、明日は、5月6日、花を買う日です。
私だけが、このしがらみに取り残されている。
あれほど涙を流していた誰もが、もう花を運ばない。
だから、私が会いに行くから。待っていてください。

 渓谷に木霊は君の声として「戻れない」って悔悟の響き
 あの皐月さくら待たずに君は逝き絶望だけの風景でした
 つめたいね君へのなみだ嘘泣きが混じって何もかも壊すんだ
 月見酒とはゆきませぬ帰路のある私はコーヒーでご相伴
 君が笑う鴉の姿借りた午後「あははは、来ちゃ駄目」でもまた 来るよ

帰宅は遅くても20:00には大丈夫そう。
ワンコの服を1枚縫ったのです。飾りが足りず寂しいのです。
みどりのオーガンジーのリボンが2メートル欲しいけれど
テーマは「おかあさんのリサイクル」だから~~
オーガンジーは我慢して、根気よくフリフリをつくりましょう。

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» 引用ありがとうございます [だんごのきもち]
拙作「055:ラーメン」が鑑賞サイトに引用されました。 ベティさん、いつもありが [続きを読む]

受信: 2005/05/06 21:10

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